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第3期大船渡市派遣職員の3回目のレポートを掲載しました。 | 佐久市ホームページ

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Academic year: 2018

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大船渡市派遣レポート 第1回 (学校教育課勤務) 佐塚 一仁

1.出発

1月4日、佐久を出発し大船渡へ向かう途中、間もなく大船渡市へ到着すると いうところで海岸沿いの道路へ出ました。視界に海が広がり、山に囲まれた地に 育った私にとって、久しぶりに見る海はとてもきれいな風景に見えました。そう 思った直後に見えたものは、 建物の基礎らしきコンクリートの構造物が並ぶ海岸。 一瞬、油断していたところに目に飛び込んできた光景、今回の災害による被害を 初めて自分の目で確認し、海のきれいさと怖さを同時に感じたことで、これから 大船渡市で勤務するにあたり気を引き締めることができた初日でした。

2.現在の業務内容

・東日本大震災に係る災害復旧工事(大船渡小学校、日頃市小学校、末崎中学校) の発注及び現場監督業務。校庭の法面崩壊の復旧工事。

・学校高台移転のための測量委託業務の設計書作成 (小学校2校、 中学校1校)。

○市内の教育施設○

校庭の法面が崩壊した小学校 津波の被害を受けた移設予定の小学校

左の写真は遠くに海を背にして撮影しています。海からこの小学校までは5~ 600メートルとかなりの距離があり、 こんなところまで本当に津波が押し寄せた

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3.復興状況と生活状況

これまでの派遣職員と同様にホテル福富さんにお世話になっておりますが、ホ テル周辺でも被害が大きかったそうです。通勤する道路はまだ一部が砕石路と なっており、信号機も最近ようやく取り付けられたところです。

ホテル近くの大船渡屋台村では、被災して店舗を失った居酒屋などの飲食店が それぞれ小規模ではありますが店を出しており、 活気に溢れ、 賑わっています。 被災前からの馴染みのお客さんも多いようで、お店の人もお客さんもとても楽 しそうに過ごしている様子が印象的でした。

1月下旬の寒波で大船渡市でも例年にない雪が降り寒い日が続いています。し

か し 佐 久 と 気 候 が 似 て い る の か 過 ご し や す い ― 佐 久 の 寒 さ と 違 和 感 が な い ― 日々を送っています。 この親しみのある大船渡市の復興に少しでも貢献できるよ う、一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。

[写真左] 大船渡屋台村

[写真右] 佐久市内の小学校から大船渡市の学校へ送られた応援メッセージ

参照

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